Chrome MCP Server
Chrome MCPサーバーでClaude連携・既存Chromeブラウザの自動操作とセマンティック検索を実現
概要
Chrome MCP Serverの設定方法と使い方。
Chrome拡張機能ベースのMCPサーバーで、ログイン済みのChromeをClaudeから操作できる。
ClaudeとChromeのMCPサーバー連携により、スクリーンショット・ネットワーク監視・ブックマーク管理・タブ横断のセマンティック検索など20以上のツールでブラウザ作業を自動化できる。
Playwrightのような独立プロセスを立てず、ユーザーのプロファイルとログイン状態をそのまま使えるのが特徴。
Streamable HTTP接続が推奨でstdioにも対応する。
設定方法はmcp-chrome-bridgeをグローバルインストールしてChrome拡張を読み込むだけでシンプルに完結する。
料金・APIキー情報
料金
完全無料APIキー
🔓 不要✅このMCPはAPIキー不要です。別途セットアップが必要な場合があります(上記参照)。
こんな使い方ができます
ログイン済みのChromeをClaudeに操作させて社内ツールやSaaSの自動化を実現できる
ブラウザタブの内容をベクトル検索でClaudeに横断検索させられる
ネットワークリクエストやスクリーンショットを取得してClaudeに分析させられる
Playwrightのような別プロセス起動なしで普段の作業環境のままAI操作できる
セットアップ手順
- 1
Node.js(v20以上)と Chrome/Chromium がインストールされていることを確認する
- 2
GitHubリリースページから最新のChrome拡張機能のzipをダウンロードする:https://github.com/hangwin/mcp-chrome/releases
- 3
ネイティブメッセージング用ブリッジをグローバルインストールする:npm install -g mcp-chrome-bridge
- 4
Chromeで chrome://extensions/ を開き「デベロッパーモード」を有効化して「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」からダウンロードした拡張ディレクトリを選択する
- 5
拡張機能アイコンをクリックして「connect」を押し、表示されたMCP設定をClaude Codeに追加する。Streamable HTTP方式が推奨で、設定JSON(下記)を使うとClaude Codeが http://127.0.0.1:12306/mcp に接続する
設定ファイル
コピー前に確認
Node.js v20以上、Chrome/Chromium ブラウザ、グローバルインストールしたmcp-chrome-bridge、ローカルChrome拡張機能の読み込みが必要。
{
"mcpServers": {
"chrome-mcp-server": {
"type": "streamableHttp",
"url": "http://127.0.0.1:12306/mcp"
}
}
}
注意事項
Streamable HTTP接続が公式の推奨方式。stdio接続にも対応するが、その場合はnpmグローバルパッケージのパスを確認してcommand指定する手順が必要になる。Chrome拡張機能のためブラウザの操作権限を握ることになるので、機密性の高い業務用Chromeで使う際は許可範囲に注意すること。