Grounded Docs MCP Server (arabold)
Grounded Docs MCPサーバーでClaude連携・ライブラリ別ドキュメント参照を自動化
概要
Grounded Docs MCP Server(arabold版)の設定方法と使い方。
LLMを実際のドキュメントに接地(grounding)させるMCPサーバー「docs-mcp-server」をClaudeから利用できる。
ClaudeとのMCPサーバー連携でハルシネーション抑制や最新仕様確認を自動化できる。
ライブラリのバージョン指定に対応するため学習時点で未知の最新APIや自社ライブラリの差分にも回答精度を保てる。
Self-hostedで動作するためClaudeに社内ドキュメントを外部送信せず索引化できる。
設定方法は Docker または npx で起動し、SSE エンドポイント http://localhost:6280/sse に接続するだけで完結する。
料金・APIキー情報
料金
完全無料APIキー
🔓 不要✅このMCPはAPIキー不要です。別途セットアップが必要な場合があります(上記参照)。
こんな使い方ができます
プロジェクトで使う特定バージョンのライブラリ仕様をClaudeに確認させハルシネーションを抑えられる
Context7・Nia などの代替として自前運用する形でClaudeを社内ドキュメントに接地できる
Web UI からドキュメントソースを追加してClaudeから即検索できる
OpenAI / Ollama / Gemini など好みの埋め込みモデルでセマンティック検索を強化できる
セットアップ手順
- 1
Docker または Node.js 22+ を用意する
- 2
Docker の場合:docker run --rm -v docs-mcp-data:/data -v docs-mcp-config:/config -p 6280:6280 ghcr.io/arabold/docs-mcp-server:latest --protocol http --host 0.0.0.0 --port 6280
- 3
Node.js の場合:npx @arabold/docs-mcp-server@latest
- 4
Web UI(http://localhost:6280)でドキュメントソースを登録する
- 5
Claude Code に SSE で追加:claude mcp add docs-mcp --transport sse -- http://localhost:6280/sse
設定ファイル
コピー前に確認
Docker または Node.js 22 以上。ブラウザでアクセスする Web UI を持つ。埋め込みモデルは OpenAI / Ollama / Gemini など任意(任意設定)。MITライセンス。
{
"mcpServers": {
"docs-mcp-server": {
"type": "sse",
"url": "http://localhost:6280/sse"
}
}
}
注意事項
Context7 や Nia の OSS 代替を目指す立ち位置。完全セルフホストで動作するため、社外秘ドキュメントを外部送信せずに索引化できるのが強み。