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IDA Pro MCP Server

IDA Pro MCPサーバーでClaude連携・リバースエンジニアリングのコメント追加と命名作業を自動化

最終更新:2026年5月6日8,245GitHub
クイックインストール
ida-pro-mcp

概要

IDA Pro MCP Serverの設定方法と使い方

リバースエンジニアリングツール「IDA Pro」をClaudeから操作できるMCPサーバー

デコンパイル結果の取得・関数名や変数名の変更・コメント追加・型定義変更・参照解析などをClaudeから指示できる

ClaudeとIDA ProのMCPサーバー連携により、バイナリ解析・マルウェア分析・脆弱性調査・CTF(crackme含む)解析の作業を自動化できる

pip/uvでパッケージをインストールしida-pro-mcp --installでIDAプラグインを自動配置する仕組みを備える

設定方法はpipまたはuvでのインストール後にIDA Pro内のプラグインメニューから起動するだけでシンプルに完結する

料金・APIキー情報

料金

有料のみ

APIキー

🔓 不要

このMCPはAPIキー不要です。別途セットアップが必要な場合があります(上記参照)。

こんな使い方ができます

ClaudeにIDAのデコンパイル結果を解析させて関数の役割を推論できる

Claude経由でIDA上の関数名や変数名を一括リネームできる

脆弱性候補や怪しいコード箇所をClaudeにレポート化させられる

crackme・CTF問題の解析をClaudeと協働で進められる

セットアップ手順

  1. 1

    IDA Pro 8.3以上(9推奨)と Python 3.11以上 を準備する(IDA Freeは非対応)

  2. 2

    ターミナルでパッケージをインストールする:pip uninstall ida-pro-mcp してから pip install https://github.com/mrexodia/ida-pro-mcp/archive/refs/heads/main.zip

  3. 3

    ida-pro-mcp --install を実行してIDAプラグインとMCP設定を自動配置する

  4. 4

    IDAとClaude Codeを完全終了して再起動し、IDA上で対象バイナリをロードしてからプラグインメニューを表示する

  5. 5

    Claude Code側のMCP設定が ida-pro-mcp --install によって自動的に追加されているか確認する。手動の場合は ida-pro-mcp --config で生成されるJSONを参照する

設定ファイル

⚠️

コピー前に確認

IDA Pro 8.3以上(9推奨)の有償ライセンスが必須。IDA Freeでは動作しない。Python 3.11以上が必要。

Terminal
claude mcp add ida-pro-mcp -- ida-pro-mcp
💡

注意事項

本MCPサーバー自体は無料・OSSだが、IDA Pro本体は有償商用ツールのためpricingはpaid(有料のみ)扱い。インストール後はIDAとMCPクライアントを完全終了してから再起動しないとプラグインメニューが反映されないので注意。バイナリをIDA上でロードした状態でないとプラグインメニューが表示されない。SSEモードでの起動には uv run ida-pro-mcp --transport http://127.0.0.1:8744/sse が利用できる。

#リバースエンジニアリング#セキュリティ#バイナリ解析

外部リンク

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