Serena MCP Server
Serena MCPサーバーでClaude連携・シンボル単位のコード検索と編集を自動化
serena start-mcp-server概要
Serena MCP Serverの設定方法と使い方。
Language Server Protocol(LSP)を活用したセマンティックコード操作ツール「Serena」をClaudeから操作できるMCPサーバー。
シンボル単位の検索・参照取得・名前変更・本体編集・型階層の取得・横断的なリファクタリングが可能。
ClaudeとSerenaのMCPサーバー連携により、grepや行番号ベースの作業を排してエージェントの操作精度とトークン効率を高めながらコーディング作業を自動化できる。
Python・TypeScript・Java・Go・Rustなど多言語のLSPに対応する。
設定方法はuvでserena-agentをインストールしてclaude mcp addコマンドを実行するだけでシンプルに完結する。
料金・APIキー情報
料金
完全無料APIキー
🔓 不要✅このMCPはAPIキー不要です。別途セットアップが必要な場合があります(上記参照)。
こんな使い方ができます
ClaudeからSerenaに依頼してシンボル単位のコード検索や参照解析を実行できる
クロスファイルのリネームや本体編集をエージェント操作で安全に行える
大規模コードベースでもgrep頼りにならずセマンティックに調査できる
セッションをまたいだメモリ管理によって長期プロジェクトの文脈を保持できる
セットアップ手順
- 1
uvがインストールされていることを確認する(公式 https://docs.astral.sh/uv/ 参照)
- 2
uv tool install -p 3.13 serena-agent@latest --prerelease=allow を実行してSerenaをインストールする
- 3
ターミナルで以下を実行してClaude Codeに追加する:claude mcp add serena -- serena start-mcp-server --context claude-code --project "$(pwd)"
設定ファイル
コピー前に確認
uvが必須。インストール後にserenaコマンドが利用可能になる。言語サーバー利用時は対象言語ごとに追加依存が必要な場合がある。
claude mcp add serena -- serena start-mcp-server --context=claude-desktop注意事項
Claude Code利用時は内蔵ツールとSerenaツールの併用に偏りが出るため、公式が推奨するシステムプロンプト上書きとhooksの設定を併用するとSerenaのツールが選ばれやすくなる。Claude DesktopではFile / Exitで完全終了してから再起動する必要がある。