Airtable MCP Server
AirtableのベースをClaudeから読み書き・分析できるMCPサーバー
npx airtable-mcp-server概要
AirtableのベースとテーブルをClaudeから操作できるMCPサーバー。
ベースのスキーマ確認、レコードの読み取り・作成・更新・削除など、Airtableの主要操作をAIから実行できる。
ノーコードデータベースとして広く使われているAirtableのデータをClaudeが直接操作することで、データ集計・クリーニング・レポート生成の自動化が実現する。
スコープを絞ったAPIトークンで最小権限での接続が可能なため、セキュアに運用できる。
設定方法はconfig JSONをClaude DesktopまたはClaude Codeの設定ファイルに追記するだけで完了する。
料金・APIキー情報
料金
無料プランありAirtableは無料プランあり(最大5ワークスペース・1,000レコード/ベースまで)。APIトークン発行自体は無料。
APIキー
🔑 必要🔑 APIキーの取得方法
- 1
https://airtable.com/create/tokens にアクセス(Airtableアカウントが必要。無料で作成可能)
- 2
「Create new token」ボタンをクリック
- 3
トークン名を入力し、スコープを選択(読み取りのみ: schema.bases:read + data.records:read / 書き込みも行う: +write スコープを追加)
- 4
アクセスを許可するベース(ワークスペース)を選択して「Create token」をクリック
- 5
表示されたトークン(pat〜 形式)をコピーして保存する(再表示不可のため必ず保存すること)
こんな使い方ができます
AirtableのテーブルデータをClaudeに読み取らせて集計・分析・レポートを自動生成できる
Claudeに指示してAirtableのレコードを一括作成・更新・削除する作業を自動化できる
ベースのスキーマ構造をClaudeに確認させてテーブル設計の改善提案を受けられる
フォームから収集されたデータをClaudeに処理させて別テーブルに整形・移行できる
セットアップ手順
- 1
Airtable(airtable.com)にアクセスしてアカウントを作成・ログインする
- 2
https://airtable.com/create/tokens にアクセスしてPersonal Access Tokenを作成する
- 3
必要なスコープ(schema.bases:read、data.records:read等)を選択してトークンを発行・コピーする
- 4
ターミナルで以下のコマンドを実行してClaude Codeに追加する:claude mcp add airtable -e AIRTABLE_API_KEY=your-airtable-personal-access-token -- npx -y airtable-mcp-server
設定ファイル
コピー前に確認
AirtableアカウントおよびPersonal Access Token必須。読み取りのみの場合はschema.bases:readとdata.records:readスコープが必要。書き込みも行う場合はschema.bases:writeとdata.records:writeを追加する。
claude mcp add airtable -e AIRTABLE_API_KEY=your-airtable-personal-access-token -- npx -y airtable-mcp-server注意事項
APIキー(AIRTABLE_API_KEY)にはAirtableのPersonal Access Token(pat〜形式)を設定する。レガシーAPIキーは非推奨のため使用しないこと。アクセスするベースをトークンに明示的に紐付けておく必要がある。