MarkItDown MCP Server
MarkItDown MCPサーバーでClaude連携・各種ファイルのMarkdown変換を自動化
markitdown-mcp概要
MarkItDown MCP Serverの設定方法と使い方。
Microsoft製のファイル変換ツール「MarkItDown」をClaudeから操作できるMCPサーバー。
PDF・Word・Excel・PowerPoint・画像・音声・HTML・CSVなど多様なファイルをLLMが扱いやすいMarkdownへ変換できる。
ClaudeとMarkItDownのMCPサーバー連携により、ローカルファイルやURL先の資料を読み込んで要約・分析させる作業を自動化できる。
設定方法はpipまたはDockerでmarkitdown-mcpを導入し、config JSONに登録するだけでシンプルに完結する。
料金・APIキー情報
料金
完全無料APIキー
🔓 不要✅このMCPはAPIキー不要です。別途セットアップが必要な場合があります(上記参照)。
こんな使い方ができます
ローカルのPDFやWord文書をClaudeに渡してMarkdown化させ内容を要約できる
URL先のWebページや資料をMarkdownに変換してClaudeに分析させられる
ExcelやCSVの表データをMarkdownに変換してClaudeに集計・整理させられる
画像・音声ファイルのテキスト情報を抽出してClaudeのコンテキストに取り込める
セットアップ手順
- 1
pip install markitdown-mcp で MarkItDown MCP サーバーをインストールする(Python 3.10以上が必要)
- 2
ターミナルで以下を実行してClaude Codeに追加する:claude mcp add markitdown -- markitdown-mcp
設定ファイル
コピー前に確認
Python 3.10以上が必要(pip install markitdown-mcp)。Dockerを使う場合はリポジトリのDockerfileからイメージをビルドして利用する。STDIO通信が既定で、HTTP/SSEトランスポートもローカル利用向けに用意されている。
claude mcp add markitdown -- markitdown-mcp注意事項
Microsoftが公開する markitdown 本体リポジトリ内の packages/markitdown-mcp が正式なMCPサーバー実装。本体の markitdown ライブラリ(PyPI: markitdown)とは別パッケージなので、MCP用途では markitdown-mcp をインストールすること。convert_to_markdown(uri) という単一ツールのみを公開するシンプルな構成。