Azure MCP Server
Azure MCPサーバーでClaudeがクラウドリソースを管理
npx @azure/mcp概要
Azure MCP Serverの設定方法と使い方。
Microsoft Azure上のクラウドリソースをClaudeから操作できるMCPサーバー。
サブスクリプション・リソースグループの一覧取得、仮想マシンやストレージなどAzureリソースの管理、Azure CLIコマンドの実行が可能。
ClaudeとAzureのMCPサーバー連携でインフラ管理を自動化し、コスト最適化分析やセキュリティ問題の検出をClaudeが担当する。
設定方法はAzure CLIの認証のみで完結するためハードルが低く、Azureの専門知識がないチームメンバーでも自然語でクラウドリソースを操作・管理できる点が最大の差別化ポイント。
料金・APIキー情報
料金
無料プランありAPIキー
🔑 必要🔑 APIキーの取得方法
- 1
https://portal.azure.com にアクセスしてAzureアカウントにログイン(無料試用あり)
- 2
「Azure Active Directory」→「アプリの登録」→「新規登録」でアプリを作成
- 3
作成後、「証明書とシークレット」→「新しいクライアントシークレット」を追加してコピー(再表示不可)
- 4
「概要」からアプリケーション(クライアント)IDとディレクトリ(テナント)IDをコピー
- 5
コピーしたクライアントID・クライアントシークレット・テナントIDを保存する(再表示不可のため必ず保存すること)
こんな使い方ができます
Azureリソースの一覧をClaudeに取得させてコスト最適化の提案を受けられる
自然語でClaudeにAzure CLIコマンドを実行させてインフラを設定できる
リソースグループの構成をClaudeに分析させてセキュリティ問題を発見できる
セットアップ手順
- 1
Azure CLI(az)をインストールする:https://learn.microsoft.com/ja-jp/cli/azure/install-azure-cli
- 2
az login コマンドを実行してブラウザでAzureアカウントにサインインする
- 3
az account list コマンドでサブスクリプションIDを確認してメモしておく
- 4
ターミナルで以下のコマンドを実行してClaude Codeに追加する:claude mcp add azure -e AZURE_SUBSCRIPTION_ID=your-subscription-id -e AZURE_TENANT_ID=your-tenant-id -- npx -y @azure/mcp
設定ファイル
コピー前に確認
Azureアカウント・サブスクリプションIDが必要。Azure CLIでのログイン認証が前提
claude mcp add azure -e AZURE_SUBSCRIPTION_ID=your-subscription-id -e AZURE_TENANT_ID=your-tenant-id -- npx -y @azure/mcp